ボッチ飯
ボッチ飯、、、、
それは食事と純粋に向き合い、命を食らうという行為に全神経を集中させ、終わった命と自分の命とを繋げる行為である。
utupedia より引用
いやぁ〜。今日も雨降ったり病んだりめんどくさい一日でしたねぇ。
うっつんさんです。
早朝、リワーク施設に行く時は雨が降っていたので加圧シャツの上にカッパを着て通所。
現地に到着してから加圧シャツの上に着るシャツを持ってきていない事に気付く。
(一人だけピチピチのシャツで講義に参加するのか?、、、ここはジムじゃないんだぞ?)
という事でカッパを着た状態で講義に参加。
もうどう転んだって変態にしか見えなかったです。
「うっつんさん。暑く無いんですか?」
半笑いで聞いてくるお隣の美人さん。
「全然普通です。寒いぐらいです。」
上半身ムレムレで汗臭いうっつんは気絶寸前でした。
昨日、加圧シャツで遊んだ罰が当たったのか。やはり加圧シャツの神様は見ていてくださる。
やっと昼食!
いやぁ晴れたなぁ!
美しい青空に吸い込まれそうです。
爽やかな気分だぜ!元旦の朝に新品のパンツを履いたみたいな感じですかね!ドラァ!
今日もうっつんは外のベンチでボッチ飯です。
最高の胸肉。極上のゆで卵。わがままボディのブロッコリー。
ご機嫌な昼飯だぜ!
うふふ(๑・̑◡・̑๑)
しかし今日はボッチでは無かったのです!
そうです!友達がいるんです!
紹介しましょう!
アリのあっ君です。
分かりますか?うっつんの落としたブロッコリーの破片を一生懸命運んでおります。
何処に持っていくんだい?
お家にはお腹を空かせた子供でもいるのかい?
、、、、またおいでね。
炎天下のせいか目から汗が、、、。
関係ないけどこういう大きな雲を見るとワクワクしませんか?(写真が見辛くてすんません)
ドラえもんが雲の上で王国を作ってそうな。
幼い頃の夏休みを思い出しそうな。
このクソ暑い日に不思議と不快ではないあったかい気持ちになれます。
今日はちょっとセンチな気分(^ν^)
んじゃ、またねぇ。