uttun13の勢いブログ

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閲覧注意!? 世界一明るい自殺未遂者

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、、、、すいません。ついつい僕のネイティブが出てきてしまいました。

うっつんDEATH。

 

 

今日は僕の甘酸っぱい思い出💓

 

自殺未遂をした件について書いていこうかと思います( ^ω^ )

 

 

最初に断っておきますがうっつんは自殺を完全に否定するつもりはございやせん。

ですが自殺は自己責任で実施するもんだと思っとります。全て自分の責任で実施しなくてはいけません。生きてる人間に迷惑をかけるなんてもっての他です!

※ここまで言っちゃうと自殺なんてできないっすね(゚∀゚)   たは!( ̄∇ ̄)

 

 

って事で自殺なんかしちゃダメだよ!

 

 

へへへ、自殺未遂経験者から言わせてもらうと自殺したい。って気持ちだけで抑えておきな!

悪りぃこたぁ言わねぇ。騙されたと思っておじちゃんを信じてみねぃ(*´∇`*)

 

 

 

ここまで見てくれた皆さん!コイツヤベェ奴だ!って思っていませんか!?

 

 

安心して下さい!

ヤベェ奴です!自覚しまくりですぜ兄貴!

ここまで見て頭おかしくなりたくない人はこの先を見るのはやめてちょ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・自殺についてのうっつんの見解

あくまで個人の見解ですぜ!

 

自殺は現状に絶望している人がする事では無く、未来に希望が持てない人がする事っぽい。

 

鬱病の人はどん底に落ちてから少し回復してきた後に自殺しようとする場合が多い。

鬱病ご家族の方、お友達の方、注意して下さい。

どん底の時は何もやる気が出ません。少し回復した時に実行しようとするんだぜ!

 

「自殺する気があるならなんでもできるじゃん。」は間違え。自殺しようとする人は自殺のハードルがかなり下がっている。普通に人生を歩んでいくより自殺の方が楽だと考えている。

んなあほなぁ。

 

最後に

自殺をスピリチュアルな観点から止めようとする人がうっつんは大っ嫌いだよ。

(極端に言うと自殺したら地獄に行くみたいに言う人)

自殺志願者からしたら最後の希望を意味不明な理論で邪魔されて物凄く腹が立ったのを覚えているぞい!

てへ(^_-)

 

 

 

 

 

 

お待たせしました。

それではうっつんさん、1回目の事例です。

 

初めて自殺未遂をしたのは去年の6月、自殺未遂方法は首吊りですよ!

 

当時はまさに絶望し何一つ未来に希望が持てない状態でした。

 

この世は地獄。俺はデビルマン!って感じで人生を早く終わらせたい一心でした。

家族にバレないように夜に外に出て泣きながら散歩しているデビルマンでした。

※すれ違った沢山の人、驚かせてごめんね。

 

命の電話にも電話しました。

感想は電話繋がらなすぎだろ!バカにしてんのか。

あっしは命の電話にも見捨てられたデビルマンなんだぁ。と更に悲観的になりました。

やっと繋がったと思って悩みを打ち明けたんですけど大した効果はありませんでした。

全く心に響きませんでしたよ!

※あくまで個人の感想です。効能には個人差があります。用法用量を、、??

 

 

て事で実行計画を立てました。

 

自殺って結構頭使うんですよね。これから自殺しようと考えてる人はかなり考えなければいけないのでそれは覚悟した方がいいですよ!

てか自殺すんなよ!!

 

まぁそれも人それぞれなのかなぁ。

 

まず自殺方法ですが、うっつんは首吊りに決めていました。某合コン番組風に言うと「最初から首吊りさん一本でした!」状態です。

 

理由は有名な本に書いてあった各自殺方法の中でもかなり優秀な部類で一目惚れしました。

ドラフト一位でした。

 

うっつんが自殺しようとした時に一番困った事は自殺をする場所についてです。

首を吊るにしても実施する場所が無いんですよね!

 

そんなの何処でもいいじゃん!って思ったそこの君!

 

初めは僕もそう思っていました。今はドアノブで首を吊れる時代ですからね!

 

しかしよく考えてください。

 

・自宅

同居している家族がいる場合。確実に止められますよね?

最悪な場合は中途半端な状態で蘇生されて脳に障害が残り、死にたくても死ねない入院ベッド生活なんてのもあり得ます。

 

一人暮らしの場合。

死体の処理、その費用。賃貸であった場合の

資産価値低下。それは誰が負担するんでしょうか。

そうです。遺族です。デビルマンは既にこの世にいないのですから。

遺族に迷惑をかけたい人はそれでもいいかも知れませんね。ですが家族思いの僕はそれは出来ませんでした。

 

・公園

夜、誰にも発見されずに上手く召されたとしましょう。

第一発見者が子供だった時の場合を考えてください!確実にPTSDですよ!子供じゃなくても大人でもPPAPですよ!

一児の父としてそれは絶対に許せません。デビルマンにも人間の心があります。

 

・樹海

いいですねぇ。誰にも見つからない可能性有りです。でも召された後めちゃくちゃ気持ち悪い状態になりますよ。蛆虫が湧いて長時間経過後(アバウト)白骨死体に変化です。

腐敗した死体が泣いていると思ったら蛆虫かなんかの卵だった。なんて話も聞いたことあります。

某魔界の村の騎士のように直ぐに綺麗な骨にはなれません。

気持ち悪いなぁ〜。やだなぁ。こわいなぁ〜。そもそも樹海まで行く交通費無いしなぁ。

 

 

って事でうっつんは線路沿いにあった人目の着きにくい空き地で実施する事にしました。ここなら電車から遠目にみた人が首吊り実施後に通報。警察駆けつけ。既に召されたうっつんを発見という形になると思ったのです。

 

 

 

 

 

計画実行の日。朝5時。その時間帯にはそこには誰も寄り付かない事は確認済み!既に遺書も準備し自宅の机の上に置いてあります。

準備万全。仕事は段取りが8割!

意気揚々(泣きながら)ベルトを持って現地に向かいました。

 

適当な木にベルトを掛けて心の準備をします。

恐怖で足がすくみます。

漫画では見たことのある景色が自分を対象としている事に死ぬほど恐怖します。

 

 

 

 

 

暫くして決心がつきました。

 

ベルトを手に取った瞬間。鉄道会社の職員が遠くからこちらを見ているのに気づきました。

※実際に見ていたかどうかは今となっては自信ないです。

 

何故かその日は鉄道会社の職員(技術職っぽい方々)が線路沿いに車で集まってきておりました。

なんでやねん。

 

僕は直ぐに涙を拭いて何事も無かったようにベルトをとって家に帰りました。

 

これがうっつん選手1回目のトライでした。

 

 

ここで学んだ事は

 

 

 

、、、、めちゃくちゃ怖い。

決心した時の勇気はどんな勇者も超えていたと思う。マジで怖い。本当にそれ以外の言葉が見つからない。

 

ありがとう、、、ジャイロ。

 

あんな勇気はもう出せないなぁと思っていたのですが早くも2回目の機会が訪れます。

2回目は長くなるので割愛しちゃいまスゥ えへへ(^.^)

 

 

まぁこんなしょうもない体験談です。

今は一つの凄く小さな目標を持つことができ、少しですが未来に希望が見えてきております。

 

これも僕を支えてくれた家族、友達

病院、リワークメンバー

のお陰だと思っております。

 

 

 

今自殺を考えている人!

無理して恐怖と戦うな。味方がいないなら自分の足で探しにいけ!

病院がおすすめだよ^_^

でも変な病院も多いからゆっくり自分を理解してくれるお医者さんを探すんだ!

うっつんも今の病院に行くまでに2つの病院を通院しましたよん。

うっつんは気難しいバカヤローだから中々合うところが見つからなかったんだぜ!

 

うっつんでよければ適当に味方になるぜ!筋トレしてるからタンク役でよろしく!

 

 

 

 

 

現場からは以上です。

 

次回は英検サンキューについて書きたいと思います。

 

サヨナラ